外交
農林水産省
小寺農林水産副大臣、G7農業大臣会合でフランス訪問
イメージ写真 / 撮影: Syced (CC BY-SA 4.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
農林水産省の小寺副大臣は10月17日から20日までフランスを訪問し、19日に開催されたG7農業大臣会合に出席しました。会合では農業・食料システムの強じん性強化、特に土壌の健全性と肥料について各国と議論が行われました。
G7農業大臣会合はパリで開催され、気候変動や自然災害、地政学的緊張など共通の課題への対応が議論されました。中東情勢の緊張を背景に、肥料原料の価格動向や食料システムに不可欠な燃料油などの供給安定が焦点となりました。
日本は肥料の安定供給の確保に向けた中長期的な取組を紹介しました。取組は「安定調達」と「国内資源の有効活用」を二本柱としており、肥料原料の輸入先の多角化、民間備蓄支援、家畜ふん尿や下水汚泥資源の活用、施肥の効率化、窒素肥料を大幅に削減しても収量が維持できるBNI強化コムギの開発などを実施しています。
副大臣は会合終了後、フランス、英国、カナダなどの政府要人と二国間会談を実施し、農業分野における連携強化について意見交換を行いました。
日本産農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、副大臣は世界最大規模の食品見本市「SIAL Paris 2026」のジャパンパビリオンや高級百貨店の日本フェアを視察しました。日系食品関連企業や現地系輸入卸の責任者らと日本産食品の輸入状況や課題について意見交換も実施しました。
根拠となった一次情報
7件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は農林水産省の発表資料からの抜粋です。
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小寺農林水産副大臣は令和8年10月17日から10月20日までフランスに出張し、G7農業大臣会合に出席した
小寺農林水産副大臣は、令和8年10月 17 日(土曜日)から 10 月 20 日(火曜日)までフランスに出張し、 G7 農業大臣会合に出席するとともに
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G7農業大臣会合は令和8年10月19日にパリで開催された
令和8年10月19日(月曜日)、フランス(パリ)において、G7農業大臣会合が開催され
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会合では農業・食料システムの強じん性強化のための中長期的戦略や解決策、特に土壌の健全性や肥料について議論が行われた
農業・食料システムの強じん性強化のための中長期的戦略や解決策、特に土壌の健全性や肥料について議論が行われました
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日本は肥料の安定供給の確保に向けた中長期的な取組を紹介した
肥料の安定供給の確保に向けた我が国の中長期的な取組等を紹介しました
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日本の取組は「安定調達」と「国内資源の有効活用」を柱としており、肥料原料の輸入先の多角化や民間備蓄支援、家畜ふん尿や下水汚泥資源の活用、施肥の効率化、BNI強化コムギの開発を実施している
中長期の取組として「安定調達」と「国内資源の有効活用」を柱に、肥料原料の輸入先の多角化や民間備蓄支援、家畜ふん尿や下水汚泥資源の活用、施肥の効率化、窒素肥料を大幅に削減しても収量が維持できるBNI強化コムギの開発等を実施
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副大臣はG7農業大臣会合に出席したフランス、英国、カナダ等の政府要人と二国間会談を実施した
小寺農林水産副大臣は、G7農業大臣会合に出席した、フランス、英国、カナダ等の政府要人と会談し
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副大臣は世界最大規模の食品見本市「SIAL Paris 2026」のジャパンパビリオンを視察した
世界最大規模の食品見本市「SIAL Paris 2026」のジャパンパビリオンや、高級百貨店の日本フェア、抹茶専門カフェを視察しました