狼煙漁港(狼煙地区)は令和6年能登半島地震により被災し、地盤隆起によって泊地や航路の水深が浅くなるとともに、岸壁の高さが高くなったことで、漁船の陸揚げが困難な状況に陥っていた。農林水産省は直轄代行災害復旧工事を実施している。

-3.0m岸壁は令和7年5月に着手され、令和8年3月に一部供用開始していた。今回発表した供用開始は、その岸壁の残り部分と隣接する船揚場の一部である。これにより、地元漁船の陸揚げと船揚げが支障なく行える状態となった。

農林水産省は、被災した施設の復旧工事をさらに進め、令和9年度の完了を目指すとしている。