第38回全国健康福祉祭埼玉大会(ねんりんピック彩の国さいたま2026)は令和8年11月7日から11月10日にかけて埼玉県で開催されます。この大会の福祉・生きがい関連イベントである美術展では、60歳以上のアマチュアによる創作作品で、これまで発表されていないものが対象となります。

美術展に寄せられた出品は、日本画79点、洋画91点、彫刻56点、工芸89点、書89点、写真89点の合計493点でした。これらの作品は厳正な審査を経て、各部門ごとに厚生労働大臣賞1点を含む複数の賞が授与されることになりました。

各部門の厚生労働大臣賞は以下の通りです。日本画は坪島輝明氏(80)の『夏の茶花』、洋画は富岡晴惠氏(82)の『樹』、彫刻は増田賢一氏(80)の『ピース日本』、工芸は渡邉淳氏(80)の『拭漆欅象嵌八角箱』、書は金田富子氏(84)の『白樂天詩』、写真は丸井弘亘氏(85)の『ド・トンボリ』です。

入賞作品を含めた全作品は、大会期間中、埼玉県立近代美術館の地下1階一般展示室において展示されます。展示は11月7日から9日まで午前10時から午後5時まで、10日は午前10時から午後4時までで、観覧は無料です。