消防庁は関係省庁と連携し、スタートアップ企業等が開発した最新技術について、企業等と消防機関等が共同で活用検証を行う「最新技術活用検証会」を開催する。現場導入を促進することが目的とされている。

開催のきっかけとなったのは令和8年熊本地震での活用事例である。崩落した大規模商業施設における情報収集活動では、屋内を飛行可能な情報収集用ドローンが活用された。

今回の検証会では、こうした熊本地震での経験を踏まえ、崩落現場や建物内部等における情報収集に活用する技術について、その有効性及び実用性を検証する。