社会保障
厚生労働省
ロシア抑留中死亡者12人の個人特定、厚労省が発表
イメージ写真 / 撮影: っ (CC BY-SA 3.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
厚生労働省は、ロシア連邦政府等から提供された資料と照合し、抑留中に死亡した者12人の個人を新たに特定したと発表した。これまでの特定者を合わせると、シベリア・モンゴル地域で41,260人、その他地域で1,058人となる。
厚生労働省は令和8年9月、ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料を日本側の資料と照合し、抑留中に死亡した者12人の個人を特定した。新たに特定されたのは、シベリア地域の死亡者9人、モンゴル地域の死亡者2人、その他地域の死亡者1人である。
厚生労働省は平成3年以降、ロシア連邦政府等から提供された抑留中死亡者の名簿や医療関係書類、死亡証書などの資料と日本側の資料を照合し、特定作業を継続している。提供資料は名簿形式と名簿以外の形式の両方を含む。
これまでに特定した人数は、シベリア・モンゴル地域で合計41,260人(シベリア地域39,710人、モンゴル地域1,550人)、その他地域で1,058人となっている。今回の12人はこれらの数字に含まれている。
厚生労働省ホームページには、特定された者の氏名(漢字)と出身地(都道府県名)が追加掲載される。遺族が親族の死亡の経緯を確認できるよう、平成19年3月から氏名や死亡年月日などの情報を公開している。
根拠となった一次情報
5件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は厚生労働省の発表資料からの抜粋です。
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厚生労働省は平成3年以降、ロシア連邦政府等から提供された抑留中死亡者の名簿等の資料と日本側の資料を照合し、抑留中死亡者の特定作業を行っている
平成3年以降にロシア連邦政府等から提供された抑留中死亡者の名簿等の資料と日本側の資料を照合し、抑留中死亡者の特定作業を行っています
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令和8年9月に、新たにシベリア地域の死亡者9人、モンゴル地域の死亡者2人、その他地域の死亡者1人、計12人の個人を特定した
令和8年9月は、新たにシベリア地域の死亡者を9人、モンゴル地域の死亡者を2人、その他地域の死亡者を1人、計12人の個人を特定した
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氏名(漢字)、出身地(都道府県名)を厚生労働省ホームページに追加掲載する
氏名(漢字)、出身地(都道府県名)を当省ホームページに追加掲載します
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これまでに個人を特定した人数は、シベリア・モンゴル地域で41,260人(シベリア地域:39,710人、モンゴル地域:1,550人)、その他地域は1,058人である
これまでに個人を特定した人数は、シベリア・モンゴル地域で41,260人(シベリア地域:39,710人、モンゴル地域:1,550人)、その他地域は1,058人となります
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平成19年3月から、遺族が親族の死亡の経緯を確認できるように、厚生労働省ホームページに氏名、死亡年月日などを掲載している
ご遺族が自らの親族の死亡の経緯を確認できるように、平成19年3月から当省ホームページに氏名、死亡年月日などを掲載しています