国立研究開発法人水産研究・教育機構では、我が国周辺水域の主要な水産資源について毎年調査・評価を実施しており、今年度は192魚種のうちカタクチイワシ、ズワイガニ、スケトウダラ、マダラ、サワラ、ヒラメ、マダイ及びイカナゴの8種15資源の評価結果を公表しました。

今回評価対象となった15資源は、カタクチイワシ瀬戸内海系群、ズワイガニ日本海系群A海域・B海域、スケトウダラ太平洋系群・日本海北部系群・オホーツク海南部・根室海峡、マダラ本州日本海北部系群・北海道太平洋・北海道日本海、サワラ瀬戸内海系群、ヒラメ瀬戸内海系群、マダイ瀬戸内海東部系群・瀬戸内海中・西部系群及びイカナゴ瀬戸内海東部系群です。

この評価は、水産資源の適切な保存及び管理を目的とするもので、国立研究開発法人水産研究・教育機構及び関係都道府県の試験研究機関等が共同で実施しています。詳細な評価結果の概要は、同機構が取りまとめた資料として公開されています。