経済
農林水産省
10月の野菜価格見通し、はくさいやレタスは平年上回る
イメージ写真 / 撮影: Boubloub (CC0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
農林水産省は令和8年10月の野菜生育状況と価格見通しを公表した。はくさいやレタスなど複数野菜の価格が平年を上回る一方、ばれいしょとたまねぎは平年を下回る見込みだ。
農林水産省は9月30日、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の令和8年10月の生育状況と価格見通しを発表した。主産地等からの聞き取きに基づいている。はくさい、レタス、キャベツ、ほうれんそう、ブロッコリー、きゅうり、なす、トマト、ピーマンは平年を上回るか、やや上回って推移することが見込まれる。
はくさい価格が平年を上回る見込みの要因は、長野県産が9月の長雨と日照不足により生育不良や歩留まりの低下がみられ、10月の出荷数量が平年を下回ることにある。レタスも同様に、長野県産・群馬県産の生育不良と茨城県産の生育遅れにより、出荷数量が平年を下回る見込みだ。
一方、ばれいしょとたまねぎは価格が平年を下回って推移する見込み。北海道産が主流の両野菜とも、主産地の生育は概ね順調で大玉傾向であり、10月の出荷数量は平年を上回る見通しだ。供給量の増加が価格の低下につながると考えられる。
農林水産省は平成23年から、野菜の価格変動が大きくなる中で産地の出荷判断と消費者の購買行動の最適化を促すため、主産地や卸売会社からの聞き取りを実施し、生育状況と価格見通しを公表している。
根拠となった一次情報
8件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は農林水産省の発表資料からの抜粋です。
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令和8年10月は、はくさい、レタス等の価格は平年を上回って推移することが見込まれる
令和8年10月は、はくさい、レタス等の価格は平年を上回って推移することが見込まれる一方で
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ばれいしょ、たまねぎの価格は平年を下回って推移する見込み
ばれいしょ、たまねぎの価格は平年を下回って推移する見込み
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東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格の見通しについて、主産地等からの聞き取りを行った結果を公表する
東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格の見通しについて、主産地等からの聞き取りを行った結果を公表します
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平成23年より、野菜の生育状況や価格の見通しについて、主産地、卸売会社等からの聞き取りを行っている
平成23年より、野菜の生育状況や価格の見通しについて、主産地、卸売会社等からの聞き取りを行っております
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はくさい長野県産は9月の長雨と日照不足により生育不良や歩留まりの低下がみられ、10月の出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回って推移する見込み
長野県産は9月の長雨と日照不足により生育不良や歩留まりの低下がみられ、10月の出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回って推移する見込み
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レタスは長野県産・群馬県産が9月の長雨と日照不足により生育不良や歩留まりの低下がみられ、後段産地の茨城県産も9月の日照不足により生育不良や生育の遅れがみられ、10月の出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回って推移する見込み
長野県産・群馬県産は9月の長雨と日照不足により生育不良や歩留まりの低下がみられ、後段産地の茨城県産も9月の日照不足により生育不良や生育の遅れがみられる
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ばれいしょ北海道産は主産地の生育は概ね順調であり、大玉傾向で、10月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回って推移する見込み
主産地の生育は概ね順調であり、大玉傾向。10月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回って推移する見込み
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たまねぎ北海道産は主産地の生育は概ね順調であり、大玉傾向で、10月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回って推移する見込み
主産地の生育は概ね順調であり、大玉傾向。10月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回って推移する見込み