行政
デジタル庁
熊本地震対応でデジタル庁が支援システム提供、源内の提供期間終了
イメージ写真 / 撮影: そらみみ (Soramimi) (CC BY-SA 4.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
デジタル庁は令和8年熊本地震に対応し、ガバメントAI源内などのデジタル支援を展開してきた。9月30日、源内の緊急提供期間を終了し、マイナポータルを通じた罹災証明書申請は5,890件に達した。
デジタル庁は7月28日に災害対策本部を設置し、熊本地震への対応を開始した。8月4日時点で同庁が管轄する政府情報システムが正常に稼働していることが確認された。
7月29日から9月15日の間、災害派遣デジタル支援チーム(D-CERT)が被災地に派遣された。延べ253人日(デジタル庁職員223人日、民間事業者30人日)が費やされた。派遣期間終了後も、オンライン等を通じて支援を継続している。
D-CERTは被災自治体職員が物資の調達・輸送に必要な情報を共有するための新物資システム(B-PLo)の入力効率化ツールを提案した。防衛省が借り上げている民間船舶の乗下船時の受付手続を効率化するための専用アプリの開発・運用も実施した。
ガバメントAI源内は7月29日から被災自治体等に緊急提供され、9月30日をもって提供を終了した。ただし要請があった一部自治体については令和8年度末まで再延長する。8月28日時点での登録アカウント数は全国で247個、熊本県内で57個(7機関・団体)で、AIアプリの実行回数は熊本県内で100回に達した。
被災者生活再建支援金の給付や税・保険料の減免など、各種支援策を申請する際に必要な罹災証明書について、マイナポータルを通じたオンライン申請の案内が開始された。7月28日から9月14日までの累計申請件数は5,890件である。
根拠となった一次情報
8件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分はデジタル庁の発表資料からの抜粋です。
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デジタル庁は2026年7月28日18時20分に災害対策本部を設置した
令和8年(2026年)7月28日(火)18時20分 デジタル庁災害対策本部設置
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8月4日時点でデジタル庁が管轄する政府情報システムは正常に稼働していることが確認された
令和8年8月4日(火)09時00分 デジタル庁が管轄する政府情報システムについて、正常に稼働していることを確認しました
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7月29日から9月15日の期間、災害派遣デジタル支援チーム(D-CERT)が被災地に派遣された
令和8年(2026年)7月29日(水)から9月15日(火)までの間、 被災地のニーズに基づき、災害対応に必要と考えられるデジタル支援メニューの提案や、当該支援内容を具体化し、被災地の災害対応が円滑に進むよう、 災害派遣デジタル支援チーム(D-CERT) を派遣しました
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D-CERTの派遣には延べ253人日が費やされた(デジタル庁職員223人日、民間事業者30人日)
7月29日から9月15日:延べ253人日(デジタル庁職員223人日(30名)、民間事業者:30人日(8名))
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ガバメントAI源内の緊急提供期間は9月30日をもって終了した
源内の緊急提供期間につきましては、9月30日をもって提供を終了しました
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源内では災害対応業務に有用なAIアプリ16件が提供された
(1)災害対応業務に有用なAIアプリ:16件(うち被災自治体等からの要請に基づき緊急に開発・提供したもの:3件)
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8月28日時点でガバメントAI源内の登録アカウント数は全国で247個、九州地域で77個、熊本県内で57個である
登録アカウント数 (※1) 計247個 計77個(21機関・団体) 計57個(7機関・団体)
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マイナポータルを通じた罹災証明書発行申請件数は7月28日から9月14日までの累計で5,890件である
申請件数(マイナポータルを通じて被災自治体に提出された罹災証明書発行の申請件数)
5,890件(2026年7月28日から2026年9月14日までの累計)