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病院情報システム統一へ、生成AI活用の協議会が構成員募集開始
イメージ写真 / 撮影: 663highland (CC BY 2.5 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
デジタル庁は9月29日、医療機関の電子カルテやシステムをクラウド化する取り組みの一環として、生成AI等の先進技術を活用した業務効率化サービスの連携を検討する協議会分科会の構成員追加募集を開始した。
デジタル庁・厚生労働省は、医療DXの推進工程表に基づき、現在のオンプレミス型システムを刷新し、電子カルテ、レセコンおよび部門システムを一体的にモダン技術を活用したクラウド型に移行する方針を検討している。
今年度募集する分科会Cは、生成AI等の先進技術を活用し、医療機関の業務効率化に資する新たなサービス群の連携に係る協議体である。昨年度は主に中小病院(100~200床程度)を対象に問診や音声入力など電子カルテとの連携が有効な領域に絞り、コアとなる標準連携API(8本)の仕様案を取りまとめていた。
今年度は昨年度の成果をベースとしながら、対象医療機関の規模を診療所から大病院まで拡大するとともに、業務領域も拡大する。経営管理やPHR関連サービスなど、院内の事務作業効率化や患者とのやりとり効率化が見込まれる現状では未カバーの領域にも対象を広げ、追加連携API仕様の検討を行う予定である。
あわせて、昨年度策定した標準連携APIの検証およびその結果を踏まえた更新・精査を行い、来年度以降の改定ルールや標準要件への取り込み判断基準等の運用方針を検討・策定する。募集は電子カルテとの情報連携によって医療機関の業務効率化に資するサービス全般を対象としており、連携APIの検証・改善に協力できる事業者や、本標準APIを活用して実証を予定する事業者の参加を優先的に選定する方針である。
根拠となった一次情報
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引用部分はデジタル庁の発表資料からの抜粋です。
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デジタル庁・厚生労働省は、現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ、レセコンおよび部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する方針を検討している
現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ、レセコンおよび部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する方針を検討しています
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分科会Cとは、生成AI等の先進技術を活用し、医療機関の業務効率化に資する新たなサービス群の連携に係る協議体である
分科会Cとは、生成AI等の先進技術を活用し、医療機関の業務効率化に資する新たなサービス群の連携に係る協議体を指します
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昨年度の分科会Cは主に中小病院(100から200床程度)を対象とし、コアとなる標準連携API(8本)の仕様案を取りまとめた
主に中小病院(100から200床程度)を対象とし、問診や音声入力など電子カルテとの連携実績および業務効率化効果が高いと考えられる領域に絞って検討を行い、コアとなる標準連携API(8本)の仕様案を取りまとめました
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今年度の分科会Cは診療所から大病院まで幅広く対応可能な標準連携APIの検討を行う
昨年度の中小病院中心の検討から対象を広げ、診療所から大病院まで幅広く対応可能な標準連携APIの検討・整理を行う
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今年度は経営管理やPHR関連サービスなど、院内の事務作業効率化や患者とのやりとり効率化に資する業務領域にも対象を拡大し、追加連携API仕様の検討を行う
経営管理やPHR関連サービスなど、院内の事務作業効率化や患者とのやりとり効率化に資する現状未カバーとなっている業務領域にも対象を拡大し、追加連携API仕様の検討を行う
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昨年度策定した標準連携APIの検証およびその結果を踏まえた更新・精査を行うとともに、来年度以降の改定ルールや標準要件への取り込み判断基準等の運用方針を検討・策定する
昨年度策定した標準連携APIの検証およびその結果を踏まえた更新・精査を行うとともに、来年度以降の改定ルールや標準要件への取り込み判断基準等の運用方針を検討・策定すること