厚生労働省は、国民の医療・介護・福祉の仕事へのイメージや医療・介護現場への技術導入に対する受容度、政府に期待することなどについてアンケート調査を実施した。調査は令和8年1月29日から2月3日にかけて、インターネット調査により実施され、国内居住の20歳から74歳の男女から有効回答3,000件を得た。

調査結果から、医療・介護現場へのテクノロジーの導入について、国民の受容度が高く、7割以上に肯定的に受け止められていることが分かった。国民のテクノロジー導入に対する理解の広がりを示している。

テクノロジー導入による期待としては、医療・介護従事者の負担軽減への期待が最も大きいことが明らかになった。この調査結果は、令和8年版厚生労働白書の作成に当たっての基礎資料として活用される。