高市総理は26日、トランプ大統領からの電話で会談を行った。大統領からは習近平国家主席の訪米直後というタイミングでの連絡であり、米中首脳会談について詳細な説明があったという。

両首脳の会談では、経済安全保障を含む経済や安全保障などについて、中国をめぐる諸課題を中心に意見交換が行われた。この中で日米の連携が確認された。

9月22日のニューヨークでの首脳会談に続き、わずか1週間の間に2度の首脳間会談が実施されたことについて、総理は日米同盟の絆の強さを示すものであると述べた。

総理は具体的な会談内容は外交上のやり取りであるとして詳細は明かさなかったが、日本と米国が最も信頼し合える同盟国であることを大統領に伝え、共に地域と世界の平和と安定に貢献していくことを確認したと述べた。