行政
厚生労働省
かかりつけ医機能の情報、医療情報ネットで検索可能に
イメージ写真 / 撮影: Miyuki Meinaka (Public domain / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
厚生労働省は令和7年4月に施行された「かかりつけ医機能報告制度」に基づいて、医療機関が報告したかかりつけ医機能に関する情報が医療情報ネット(ナビイ)で検索できるようになったことを発表した。国民が地域でかかりつけ医を探す際の利用を呼びかけている。
令和5年5月に成立・公布された健康保険法等の改正法により、医療法が改正されてかかりつけ医機能に関する制度整備が進められた。令和7年4月より「かかりつけ医機能報告制度」が施行され、医療機関がかかりつけ医機能に関する情報を報告する仕組みが始まった。
本制度は、地域において必要とされるかかりつけ医機能の充実・強化を図るとともに、国民が医療機関を選択する際に必要な情報を提供することを目的としている。これにより国民に対する医療サービスの向上につなげることを目指している。
施行後初となる医療機関からの報告内容については、すでに医療情報ネット(ナビイ)に掲載されている。ナビイではかかりつけ医機能に関する項目を検索条件として、医療機関を検索することが可能だ。
厚生労働省は一定程度の報告率が積み上がったとして、国民が地域においてかかりつけとなる医療機関を探す際には医療情報ネット(ナビイ)の利用を呼びかけている。ナビイのトップページに表示されている「かかりつけ医機能」ボタンを押すと、かかりつけ医機能に関する検索条件設定ページに移動できる。
根拠となった一次情報
5件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は厚生労働省の発表資料からの抜粋です。
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令和5年5月に「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」が成立・公布され、医療法が改正された
令和5年5月に「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」(令和5年法律第31号)が成立・公布されました。同法により医療法が改正され
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令和7年4月より「かかりつけ医機能報告制度」が施行された
令和7年4月より「かかりつけ医機能報告制度」が施行されています
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かかりつけ医機能報告制度は、地域において必要とされるかかりつけ医機能の充実・強化を図るとともに、国民の医療機関の選択に資する情報を提供することを目的としている
本報告制度は、地域において必要とされるかかりつけ医機能の充実・強化を図るとともに、国民の医療機関の選択に資する情報を提供することで、国民に対する医療サービスの向上につなげることを目的としています
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医療情報ネット(ナビイ)にはかかりつけ医機能に関する項目が掲載され、検索条件として医療機関を検索できる
医療情報ネット(ナビイ)に掲載されております。ナビイでは、かかりつけ医機能に関する項目を検索条件として、医療機関を検索することができます
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厚生労働省は一定程度の報告率が積み上がったとして、医療情報ネット(ナビイ)の利用を国民に呼びかけている
今回、一定程度の報告率が積み上がったことから、国民の皆様には、地域においてかかりつけとなる医療機関を探す際には、ぜひ医療情報ネット(ナビイ)をご活用いただきたく