農林水産省は令和8年9月15日、米国農務省と「第4回日米農業統計専門家による定期対話」を農林水産省統計部第1会議室で開催した。午前10時から午後4時30分まで行われ、日本側から統計部長の松村孝典らが、米国側からは農務省農業統計局長官室主席データサイエンティストのAndrew Dauらが参加した。

対話では、日米両国の農業統計調査をめぐる諸情勢、新たな調査手法の導入状況、将来の方向性等について情報交換が行われた。両国の農業統計の品質向上や効率的実施など様々な観点で会合が有益であることで、両国が認識を共有した。

次回会合は来年度米国で行うこととし、日程等については今後調整することとした。

9月17日には、東北農政局管内の水田において水稲の実測調査の視察を行い、日本の統計調査や生産現場の実態把握を目的として活発な情報交換を行った。