行政
国土交通省
熊本地震復旧本部設置、造船業再生基金3件認定 金子大臣会見
イメージ写真 / 撮影: っ (CC BY-SA 3.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
金子国土交通大臣は9月4日の会見で、熊本地震対応の政府非常災害対策本部廃止に伴い、新たに「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」が設置されたこと、および省内に支援チームを立ち上げることを報告した。また、造船業再生基金を活用した3件の供給確保計画認定も発表した。
広告枠
記事上部(AdSense 設定後に表示されます)
大臣は8月31日の政府非常災害対策本部廃止に伴い、本日、官邸で「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」の第1回会合が開催されたと報告。同本部設置を受け、国土交通省内に「令和8年熊本地震復旧・復興支援チーム」を設置し、本日午後に第1回会合を開催する予定だという。今後、住まい確保、観光復興、道路・河川などの災害復旧に当たる。
千葉豪雨について、大臣は発生から3週間後の昨日、現地視察を実施した。千葉市内の雨水貯留施設、国道16号のアンダーパス、被災車両の仮置き場を訪問し、県知事・市長と意見交換を行った。千葉市では時間雨量115mmを超える降雨が観測されており、大規模な内水氾濫被害が生じた。
千葉豪雨の浸水想定区域図作成・公表について、国土交通省は8月24日、作成済ながら未公表の約370団体に速やかな公表を、未作成の約300団体に来年の出水期までの作成・公表をそれぞれ要請した。ハード面では下水道の排水・貯留能力を高め、ソフト面では住民向け情報発信と避難訓練実施を進める。
造船業再生基金については、今治造船・多度津造船、ジャパン マリンユナイテッド、名村造船所・函館どつくの3件の供給確保計画を認定。約10年間で官民合わせて総額6000億円規模の投資が行われ、このうち最大2131億円が基金から支援される。大臣は「日本の船は日本で造る」ことを掲げ、造船業再生を推進する。
根拠となった一次情報
10件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は国土交通省の発表資料からの抜粋です。
-
令和8年8月31日に熊本地震に係る政府の非常災害対策本部が廃止されたことに伴い、本日、政府の「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」の第1回会合が開催された
8月31日に熊本地震に係る政府の「非常災害対策本部」が廃止されたことに伴い、本日、総理官邸において「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」の第1回会合が開催され
-
国土交通省内に「令和8年熊本地震復旧・復興支援チーム」を設置することとし、本日午後にも第1回会合を開催する予定
省内に「令和8年熊本地震復旧・復興支援チーム」を設置することとし、本日午後にも第1回会合を開催する予定です
-
令和8年8月千葉豪雨の発生から3週間となる昨日、大臣が現地を視察した
令和8年8月千葉豪雨の発生から、ちょうど3週間となる昨日、現地を視察しました
-
千葉市において時間雨量115mmを超える降雨が観測された
千葉市において時間雨量115mmを超える降雨が観測されましたが
-
造船業再生基金を活用した第一号として、今治造船・多度津造船、ジャパン マリンユナイテッド、名村造船所・函館どつくの3件の供給確保計画の認定を行う
本日、この「造船業再生基金」を活用した第一号の案件として、「 今治 ( いまばり ) 造船 ( ぞうせん ) ・ 多度津 ( たどつ ) 造船 ( ぞうせん ) 」、「ジャパン マリンユナイテッド」及び「 名村 ( なむら ) 造船所 ( ぞうせんしょ ) ・ 函館 ( はこだて ) どつく」の3件の供給確保計画の認定を行うこととしました
-
この3件の計画により、今後約10年間で官民で総額6000億円規模の投資が行われることとなり、このうち最大で2131億円が造船業再生基金から支援される
この3件の計画により、今後、約10年間で官民で総額6000億円規模の投資が行われることとなり、このうち最大で2131億円が、「造船業再生基金」から支援されます
-
線状降水帯を的確に予測するためには、観測能力と予測技術の双方のさらなる向上が必要となることから、次期気象衛星について2030年度の運用開始を目指してその準備を進めるとともに、先端AI技術やスーパーコンピュータを用いた予測技術の開発を進める
このため、世界最先端の観測能力を持つ次期気象衛星について、2030年度の運用開始を目指してその準備を進めるとともに、先端AI技術やスーパーコンピュータを用いた予測技術の開発を進めるなど
-
国土交通省では内水浸水想定区域図を作成済ではあるが未公表の約370団体に対して速やかに公表するよう要請するとともに、未作成の約300団体に対し、来年の出水期までに作成・公表するよう要請した
国土交通省では、今般の千葉豪雨も踏まえ、8月24日に、「内水浸水想定区域図」を作成済ではあるが未公表の約370団体に対して速やかに公表するよう要請するとともに、未作成の約300団体に対し、来年の出水期までに作成・公表するよう、要請したところです
-
リニア北品川工区でシールドマシンから通常と異なる音が確認され、7月29日に掘進が停止された
7月29日に、掘削工事を行うシールドマシンから通常と異なる音を確認したため、掘進を停止し
-
国土交通省が JR 東海からリニア北品川工区の掘進停止の報告を受けたのは8月7日である
国土交通省鉄道局には8月7日でした
広告枠
記事下(AdSense 設定後に表示されます)