経済
農林水産省
令和8年度の病害虫発生予報を発表、複数地域での多発生を予想
イメージ写真 / 撮影: Kakidai (CC BY-SA 4.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
農林水産省は令和8年10月7日、「令和8年度病害虫発生予報第8号」を発表した。果樹カメムシ類が東海と四国の一部で、大豆の吸実性カメムシ類が近畿と北九州の一部で、野菜・花きの複数害虫が複数地域で多くなると予想している。
農林水産省が発表した「令和8年度病害虫発生予報第8号」は、今後の主要な病害虫の発生予察情報をまとめたもの。各作物について地域ごとの発生状況の予想を示している。
果樹ではカメムシ類、大豆では吸実性カメムシ類の発生が懸念されている。果樹カメムシ類は東海及び四国の一部、吸実性カメムシ類は近畿及び北九州の一部で多くなると予想されている。
野菜・花きではオオタバコガ、シロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウの3種の害虫発生が、南東北、北関東、北陸、東海、近畿及び南九州の一部で多くなると予想されている。このほか地域によっては、かんきつのハダニ類など多くなると予想される病害虫がある。
農林水産省は、都道府県が提供する発生予察情報に基づき、気象や農作物の生育状況、病害虫の発生調査結果などを分析して、防除を適時で経済的に実施するための情報を提供している。詳細な地域情報は都道府県病害虫防除所のホームページなどで確認できる。
根拠となった一次情報
3件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は農林水産省の発表資料からの抜粋です。
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果樹では、果樹カメムシ類の発生が、東海及び四国の一部の地域で多くなると予想されている
果樹では、果樹カメムシ類の発生が、東海及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
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大豆では、吸実性カメムシ類の発生が、近畿及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている
大豆では、吸実性カメムシ類の発生が、近畿及び北九州の一部の地域で多くなると予想されています。
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野菜・花きでは、オオタバコガ、シロイチモジヨトウ及びハスモンヨトウの発生が、南東北、北関東、北陸、東海、近畿及び南九州の一部の地域で多くなると予想されている
野菜・花きでは、オオタバコガ、シロイチモジヨトウ及びハスモンヨトウの発生が、南東北、北関東、北陸、東海、近畿及び南九州の一部の地域で多くなると予想されています。