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農林水産省
鎌倉市の歴史的風致維持向上計画第2期が認定
イメージ写真 / 撮影: Wiiii (CC BY-SA 3.0 / ウィキメディア・コモンズ) / 記事の内容と直接の関係はありません
農林水産大臣、文部科学大臣、国土交通大臣は令和8年9月30日、神奈川県鎌倉市の歴史的風致維持向上計画(第2期)を認定した。これにより第2期計画の認定都市は52都市に拡大した。
鎌倉市では第1期計画において、歴史的建造物の保存活用、周辺市街地の環境整備、自然的環境の保全、歴史的遺産の保存・公開活用、地域の伝統文化の継承に取り組んできた。市民、関係団体、行政が連携して進められ、歴史的景観や文化財の適切な継承に向けた基盤整備が図られた。
第2期計画では、第1期で設定した6つの歴史的風致を深掘りし、新たに「鎌倉遊山にみる歴史的風致」を加えた7つの歴史的風致を位置付けた。「社寺における祭礼・行事や信仰」「海にまつわる活動」「若宮大路周辺における営み」「鎌倉遊山」「江ノ電」「別荘文化」「歴史的遺産と一体となった山稜の保全活動」が対象となっている。
これらを維持・向上させるため、重点区域である「古都鎌倉区域」を約1,776haに拡大した。歴史的建造物の保存・活用、良好な景観の形成、自然的環境の保全、文化財の公開・活用、伝統文化の継承を総合的に推進する予定である。
さらに文化財の修理・整備支援、歴史的建造物の活用促進、散策路や観光案内施設の整備、緑地保全、オーバーツーリズム対策、日本遺産事業、博物館事業、郷土文化の普及啓発など、多様な事業を展開する。これらを通じて鎌倉らしい歴史的風致の維持・向上と持続可能なまちづくりを推進する。
根拠となった一次情報
4件
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は農林水産省の発表資料からの抜粋です。
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鎌倉市の歴史的風致維持向上計画(第2期)が令和8年9月30日付けで認定された
令和8年9月30日付けで主務大臣(農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣)が認定しました
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第2期計画認定都市数は52都市に拡大した
第1期計画を完了し、第2期計画の認定を受けた都市は52都市となります
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第2期計画では7つの歴史的風致を位置付けている
「社寺における祭礼・行事や信仰」「海にまつわる活動」「若宮大路周辺における営み」「鎌倉遊山」「江ノ電」「別荘文化」「歴史的遺産と一体となった山稜の保全活動」の7つの歴史的風致を位置付けています
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重点区域である「古都鎌倉区域」が約1,776haに拡大された
重点区域である「古都鎌倉区域」を約1,776haに拡大し